「わくわく」「ドキドキ」「もやもや」。
日本語には、気持ちやその場の様子を、短い言葉で生き生きと伝えるオノマトペがたくさんあります。
でも、ここでちょっと面白いことを考えてみました。
ひょっとすると、絵文字は『現代のオノマトペ』なのでは?
と。
小さな記号に、あふれる気持ち 😊
絵文字は、たくさんの言葉を使わなくても気持ちを伝えることができます。
🤭 なら、ちょっと照れながら笑っている感じ。
🥹 なら、嬉しさや感謝で思わず涙が出そうな感じ。
😶🌫️ なら、なんとなく気持ちが晴れない「もやもや」した感じ。

考えてみると、絵文字もオノマトペと同じように、気持ちや感覚をすばやく、自然に伝える手助けをしてくれています。
顔文字 (^_^) から絵文字 😊 へ
私たちは昔から、言葉だけでは表しきれない気持ちを、いろいろな方法で表現してきました。
「ドキドキ」「しくしく」「わくわく」といったオノマトペも、そのひとつ。
そしてインターネットやメールが広がると、(^_^) や (><)、(T_T) といった顔文字を使って、文字の中に表情を加えるようになりました。
そして今では、絵文字が世界中で使われる「気持ちのことば」のような存在になっています。
実際には、文化によって使う記号が違ったり、その受け取り方が違ったりすることがあるかもしれません。
それでも、目指していることはどこか似ています。それは・・・
言葉だけでは伝えきれない何かを、伝えること。

気持ちを表現する新たな手段 🌏
もちろん、絵文字とオノマトペは同じものではありません。
ひとつは「絵」で、もうひとつは「言葉」です。
それでも、どこか似ているところがあります。
どちらも、とても小さな表現の中に、大きな気持ちや感覚を内包しているのです。
だから 😶🌫️ を見ると「もやもや」を感じたり、🤩 を見ると「わくわく」を感じたり。
だから、オノマトペと絵文字は思っているより近い存在なのかも、などと考えてみたりしています。
みなさんは、どう思いますか?
絵文字は『現代のオノマトペ』と言えるでしょうか?



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